老子のタオを学ぼうね

道(どう・タオ・Tao・みち)とは、中国哲学上の用語の一つ。

 

人や物が通るべきところであり、宇宙自然の普遍的法則や根元的実在、道徳的な規範、

 美や真実の根元などを広く意味する言葉である。 

 

道家や儒家によって説かれた。

 

私がタオについて興味を持ったのは、

 気学は五行につながり、五行は陰陽につながり、陰陽は太極という考え方につながる。

 

 

この本は全部で81章になっています。原文をわかりやすい簡単な言葉で教えてくれている。

それを自分なりに書き直しているので、本を購入したい人は下記で調べてね♪

 

タオ―老子 (ちくま文庫)2006/10/1  加島 祥造

 

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